スペイン・リーガ・エスパニョーラ 1部
ラ・リーガ サンタンデール 2017-18
第17節 レアル・マドリード vs FCバルセロナ
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0 – 3 | ![]() |
レアル・マドリード | FCバルセロナ | |
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54分 ルイス・スアレス 64分 リオネル・メッシ 93分 アレイクス・ビダル |
警告・退場
18分 トーマス・フェルメーレン(FCバルセロナ)警告
59分 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)警告
63分 ダニエル・カルバハル(レアル・マドリード)退場
83分 マルセロ(レアル・マドリード)警告
88分 セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス(FCバルセロナ)警告
スポーンサーリンク
2017年12月23日開催のラ・リーガハイライト動画
レアル・マドリード vs FCバルセロナ の “エル・クラシコ” 伝統の一戦です。
無敗をキープしているバルセロナがクラブワールドカップが戻ったレアル・マドリードとの試合となった今年最後の重要な試合となりましたが、チャンスはあったものの前半はお互いにスコアレスで終わったが、54分にセルヒオ・ブスケツのパスからイヴァン・ラキティッチがドリブルで駆け上がると、右にセルジ・ロベルトにパスを出し、ダイレクトで左に走っていたスアレスへ見事なパスを送り、スアレスもダイレクトでシュートを打ちゴールを決めて先制に成功。
特別早いカウンターというわけではなかったが、今のバルセロナを象徴した勢いが出た場面ですね。この得点シーンで分かる通り、レアルマドリードの戻りの遅さがかなり目立ちましたね。自分の位置に戻ろうとする選手もいれば全力で戻れば追いついた可能性もある選手、マークが明らかにずれていた全選手とクラブワールドカップで優勝した気のゆるみなのか、クラブワールドカップの相手からのバルセロナという強さのギャップに後半は圧倒されてしまったのか、対照的過ぎる両チームですね。
続く2点目も両チームの現在を象徴した場面のように思えるシーンで、明らかにバルセロナにかき回され、怒涛の如く打ち込んでくるシュートにレアルマドリードは成す術がなく、パウリーニョのヘディングシュートにカルバハルがハンドで止めてしまったことで、カルバハルはもちろん一発退場で、得たPKをメッシがしっかり決めて0-2でリードを奪った。64分の段階で2点差はレアルマドリードにとってかなり痛い点差となり、メッシはゴール後にブーイングが起ころうとガッツポーズをとり続けて喜びを表現していた。わざとらしい喜び方でもありましたね。
3点目は、アディショナルタイムの92分にサイドラインを割ったかのように見えたがこれは出ていない判定で、メッシがマルセロを簡単に抜き去り、クリスティアーノ・ロナウドの目の前で左にパスを出してそこに走りこんでいたアレイクス・ビダルが決めて0-3でバルセロナが圧勝しています。
これで試合数は違えど、勝ち点14差は追いつくことは残念ですが厳しいと言わざるを得ませんね。